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卓上ナノ粒子作製装置

MPNP 金属ナノ粒子を気相中で簡単に作製/成膜する実験装置

----- 180万円~
MPNP

※実際の商品は写真と一部異なる場合があります。

目 的: 金属ナノ粒子を気相中で生成する小型実験装置です。
特 徴:
  • ・不活性ガス流量計を搭載、微小流量の制御が可能
  • ・各種金属ナノ粒子(粒径10-30nm)が簡単に生成
  • ・融点が約1600℃以下の金属が対象

 各種金属(Au, Ag, Cu, Al, Ni, Co ...)の原料を不活性ガス中で蒸発させると、金属蒸気が周囲の不活 性ガス分子との衝突を繰り返すことにより、蒸気が冷却され、ナノ粒子に成長します。金属材料種類やプロセス条件にもよ りますが、10-30nmのナノ粒子が生成されます。一般的に、粒径がその材料の融点と反比例し、他の手法のナノ粒子に比べ て非常にシャープな粒径分布を有します。

 生成されたナノ粒子を基板に堆積させ、ナノ粒子膜を形成することができます。ほとんどの金属は、ナノ 粒子になると、表面プラズモンの影響などで、黒く見えます。Auの金色やAgの銀色、あるいはCuの銅色は、すべて消え、同じ 黒になります。つまり、色からナノ粒子になっているかどうかを判断することも可能です。

 金がナノ粒子になると、触媒作用が現われます。またバイオセンサーの開発に役立っています。ニッケル やコバルト、鉄などの磁性体は、ナノ粒子になると、強磁性ではなくなり、超常磁性を示します。

 物質のナノサイズに由来する量子効果や発光特性などの新規物性の開発に適した実験装置です。

MPNP

事前に作成した触媒付基板を減圧エタノール雰囲気中で加熱し、垂直配向CNTを合成するCVD装置です。

主な仕様

基本構成 本体 パイレックス製チャンバー
パージガス導入ライン
排気ポンプライン
リークライン
真空計
電流導入端子ポート
外形寸法:W400㎜×H350㎜×D265㎜
ヒーター 25㎜×40㎜
常用使用温度:400~800℃
電源 定格出力電力:400W
AC90-250V 単相50-60Hz
外形寸法:W110㎜×H130㎜×D405㎜
排気ポンプ ロータリーポンプ
外形寸法:W156㎜×H200㎜×D300㎜
面積式流量計 1ライン