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CNT流路/平板型セパレータ

CNT流路/平板型セパレータ

 固体高分子タイプ燃料電池用セパレータは、炭素材料あるいは金属材料でできています。いずれも、ガス 流路の溝が形成されています。流路形成のコストを下げるため、プレスで流路形成できる金属セパレータが採用されている 場合が多くなっています。しかし、プレスと言っても実に多くの付帯課題が新たに発生し、それらに対処する方法やコストが また多く生まれているのが現状です。

 現状課題に対して当社は一つの提案(特願2005-127052)をご紹介します。

流路はCNTで形成し、セパレータは平面型! RACNT

 流路形状に沿って長尺VACNTをシリコンなどの耐熱基板に成長してき、平板セパレータに転写する簡単な 方法です。セパレータ基板に直接成長することもできますが、最近の当社のCNT転写技術が進歩してきたため、転写法が実現 可能になってきました。

 新規な提案ですが、実現の可能性は高くなってきました。その理由として、当社の垂直配向CNTが500μm 以上長さに到達し、現状の流路の溝深さに同レベルになったことです。

 この提案について、当社は単独で開発や実用化する力がなく、共感あるいはご興味をお持ちの研究開発機 関や会社との共同研究を募っております。知的財産権のライセンスを供与する予定です。お気軽にご相談ください。

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